施設概要

デザイナーズビレッジとは

台東デザイナーズビレッジは、ファッション関連ビジネス分野での起業を目指すデザイナーを支援する施設として2004年4月に旧小島小学校の校舎を活用して設立されました。

ファッションやデザイン等の分野では、実力次第で大きく成長することが可能とはいえ、個人や小さい会社でビジネスを育てていくことは、たいへんな努力や周囲の支援が必要ではないでしょうか。

仕事スペースが狭い、商談スペースが無い、商品を飾れない、取引先や仕入先などと遠くて不便。仲間や相談相手がいなくて、いつも一人孤独に仕事をしている。ネットワークが広がらない、知名度があがらない。
等、いろいろな悩みがありますが、デザイナーズビレッジに入居することで、一人で頑張るよりも、有利に対応できるようになります。デザイナーズビレッジではハード、ソフト、ネットワークの活用により、起業のリスクを低減させ、企業としての成長を支援することを目指しています。

1.ハード(施設):
低廉な家賃でのオフィス利用や、作品制作スペースや展示スペースなど共有施設を使うことができます。
2.ソフト(支援・指導):
インキュベーションマネージャー(通称村長)によるマーケティングアドバイスや、台東区産業部経営支援課による支援、地元金融機関等による支援メニューを活用することができます。
3.ネットワーク:
入居しているデザイナー同士はもちろんのこと、地元産業界、マスコミ、流通等とのネットワークが構築され、その中から新たなビジネスチャンスが生まれています。

現在審査に受かった19組のデザイナーやクリエイターが入居し、ビジネス育成に日々努力しています。
デザイナーズビレッジは、デザイナーのお世話をするところではありません。デザイナーや企業が自分のビジネスを成長させるために、「活用する」ことで価値を発揮する施設なのです。

台東デザイナーズビレッジ 村長 鈴木淳